ザ大衆食トップブログ版日記

リンクの花園
改装中です(06年7月14日)

ま、いちおう「大衆食」系ということで  食べろたべろ 
とにかく作ること フツウの人間がフツウの台所でフツウに「よりうまく」とやることで料理文化や味覚文化は豊かになる。と信念するワタクシは、こういうサイトを見つけると、とてもうれしいね。

たべ〜素人による料理入門 アメリカ留学で一人暮らしを始めた澤田寛さんの料理記アンド食記。
貧すれど鈍せず
 日常の料理を語り貧すれど鈍せず。
作る人たち→みそがいの防戦一方 【平民新聞】ノーリターン ハムブログ 稀覯LOG今日のお弁当
酒とつまみ この単純明快なタイトルの雑誌を創造した人たちと昨夜(03年5月29日)会った、飲んだ、気に入った。
太田尻家 拙著『大衆食堂の研究』の表紙・本文のイラストおよび装丁のイラストレーター兼人形造形屋太田さんと、美術造形屋兼駄楽器職人兼作文屋の田尻さんと、「田」で抱きあってできた太田尻家。経堂で大衆食堂的バー「太田尻家」もやっている。
うどん 蓮見壽さんがガイドする。「関東甲信のうどん」のコーナーに、当サイトの「関東うどんそば逆襲協会」がリンクされている。
真菜のページ 拙著『汁かけめし快食學』の解説をいただいた、日本コナモン協会会長熊谷真菜さんの活躍。
かまねこ庵パン製造所 コナモン繋がり。長野県富士見町のパン屋さん。
お米コラム「大衆食堂へ行こう」 まず、タイトルがいいではないか。コメへの愛情いっぱいの米屋さん。
非@食べ歩き 「【食】人生の向上を目指す」と。伝染病のように食べ歩き情報が蔓延するなか、まず、タイトルがいいではないか。
文化人類学的ネコまんま研究室 ディープかつ日本における唯一最高に楽しく強力なネコまんま研究機関。同じ管理人さんによる「こーむ員」もおもしろい。
居酒屋礼賛 浜田信郎さんがコツコツ飲み書く。すごい情報量。フツーの日常生活的視線や感覚がいい。大衆食堂[さかえや]は、転載の許しを得て当サイトでも紹介しいる。
自棄酒マン、時々カップ酒マニア いいざわたつやさんの、一つのカップ酒スタイル。
市場魚貝類図鑑 ぼうずコンニャク 市場に流通している食用の魚貝類とおいしい話がギッシリ。日記もタップリ。
はくぶんのぶんせき室 ま、とにかく、ハムカツが、こんなにもあるのです。
はすぴー倶楽部 昭和の思い出 文化フライ繋がり。大衆食堂と縁の深い昭和がたっぷりつまっている。
こちら小学校の給食室です! 北海道の小学校の栄養士、金井智恵さんの、1997年度4月からの毎日の給食の写真とメニュー。給食のことがギッシリ。
あくなき「チャレンジャー」系  燃えろもえろ
HEYANEKOのホームページ 廃村と過疎の風景をコツコツ歩いて25年の浅原照生さん。
ガレリア★アノニマ 映像翻訳者の女が自宅マンションを不定期にオープンするサロンのようなギャラリーにして。
増山士郎 「芸術」が解らなくても「落書き」なら好きな人も多いだろう……などの主張の増山士郎さんと出会ったのは谷中の路上でだった。
練馬怪楽園 『快楽ベトナム』などの著者、怪楽に挑戦する??イラストレーター&ライターのなかあき子さんの、怪楽な写真と文章による、怪怪楽楽なhp。
わたしはいながきちえこ ただならぬエネルギーと可能性を感じさせるイラストレーター。
言水制作室 全国展覧会情報の情報誌『etc.』を発行する言水ヘリオさんの、一人出版会社。これぞ手づくり会社手づくり出版。
赤帽モネ運送 言水さんご愛顧の赤帽モネ運送。これまた一人会社。こんな社長一人会社が増えると世の中たのしくなりそう。
高原アートギャラリー八ヶ岳 20年ぐらい前にフリーの編集者と写真家がヨタヨタ始めた会社が、はてしなく夢を追いかけて、ついにつくっちまったぜ、こんなものを。
江戸と座敷鷹 企画やマーケティングの仕事をやっていて水喜習平さんを知らないひとはモグリだね。というプランナーがいるかも知れない。
ゲストハウス YADOYA GUESTHOUSE   おれもイッチョカミ。いよいよ本格的に動きだした。大きなチャレンジの第一歩。あなたも、日本や生活が違ってみえるかもしれない、オチコボレにも道がある、貧乏旅行者になってみてはどうか。これまた、楽しみなあ〜。旅人文化旅人文化ブログもよろしく〜
Hasumi Farm はすみふぁ〜む 「長野県に移住してワイナリー&ブリュワリ-を造りたい。頑張れ日本の農業ビジネス&田舎暮らしを楽しもう!」という若者。こういう若者がいなくてはな。
四月と十月 牧野伊三夫編集長の美術系同人誌。古墳部があるんだ。こういう人たちがいるから世は楽しい。お世話になっています。古墳部つながり→ かわはらむ salvia/サルビア susoスソさんの世界 続々・すみれ日記
市井文学 元四谷ラウンド社長、田中清行さんが倒産から再起。また儲からなさそうな名前だが、こういう人がいなくてはな。
幻堂出版 なかのしげるさんの家内職手工業出版社。こういうひとがいてくれなくてはな。 つながり→烏書房
ほとばしる浪花節!玉川美穂子のページ 浪花節の魅力を掘り下げ現代に可能性を追求する若手。こういう人がいなくてはな。
東長崎機関 せきざわ食堂をインフラとするカトケンさんは「戦場が好き」なのだそうだ。しかし好戦的な人とは違うようだ。そういう人もいるのだ。
漫画屋 群馬から新幹線通勤し老眼鏡かけエロ漫画の限界に挑む塩山芳明さんのゴラクは悪態芸。そういう人もいるのだ。
見れば教育「とうきょうED」系  学べまなべ
三橋秋彦さんのホームページ とうきょうEDのリーダー格「愛の社会科」で知られる都内の中学の先生。
キャリナビ 若者に様々な生き方や職業に触れる機会を提供するなど大活躍のNPO。
十弦ギタリスト 小川和隆さんのホームページ 小川和隆さんは、「禁じられた遊び」のナルシソ・イエペスに十弦ギターを教わったギタリスト。
Japan Culture Tatami 畳アドバイザー、畳アーティストとして世界的規模で活躍の、荒井啓佐司商店社長の荒井将佳さんのhp。
Gaming AZ 「Game Design & Facilitation」という横文字でよくわからん仕事の網代剛さん。「ゲームでの教育(ゲーミング) の実践 を模索する サイトです」。なんだかわからなかったら、見よ!
病気療養児の教育について 赫多久美子さんが「病弱児教育に携わっている教師の皆さんに向けて情報発信」する。教師じゃないアンタも見て考えてみよう。
ああ「ふるさと」系  あったかあったか
六日町観光協会  ようこそ小鹿野町  熊本県山都町  五ヶ瀬町ホームページ
南魚沼市の酒蔵  高千代と巻機の高千代酒造  鶴齢の青木酒造  八海山の八海醸造
魚沼の四季 とくに巻機の写真は必見。管理人の魚沼の自然と暮らしを愛する気持がひたひた熱烈に伝わってくる。
ゆきぐにネット 新潟県南魚沼地域情報ポータルサイト。「ゆきぐに“勝手に登録”方言集」なんて懐かしくも愉しいコーナーもある。
萬盛庵 俺がガキのころから食べていた新潟県六日町のヘギソバの老舗的大衆食堂、萬盛庵の「まんちゃん」が管理人。萬盛庵の裏は魚野川で、まんちゃんは有名な釣り師でもある。
味乃家 魚野川 料理上手の覚張(がくはり)さんの「大衆食堂」。中越地震で全壊したが再起。
文句あるかの「市民的レジャー」系  楽しめたのしめ
むかし遊んでいただきました
くつろぎの部屋 HIGHLAND 清潔感・清涼感 りょうこおねえさん
浦和の爺ちゃんのWEBサイト 大衆食堂の常連爺ちゃんだが、元気にしてるかな?
どもども「お世話になってます」系  ありがとありがと
新潟日報 わが故郷の大新聞社。02年1月7日から03年2月10日まで毎週月曜日の夕刊に「食べればしみじみ故郷」という食エッセイの連載をやらせていただいた。
散歩の達人 イロイロお付き合いいただきました。『東京定食屋ブック』『THE下町情緒』です、よろしく。
筑摩書房 拙著『汁かけめし快食學』はちくま文庫です。
商業界 月刊食品商業にエッセイ連載をさせてもらいました。
知のWebマガジンen 大衆食と「普通にうまい」を書かせていただいた。 
雑誌『談』編集長によるBlog 『談別冊 shikohin world 酒』だのなんだの、ほか、ま、いろいろ。

こりゃ、書いているとキリがないなあ。くたびれた。とりあえずこんなところで。もれているかた「無視された」と怒らないでくれ。俺のやることだ、気にするな。あなたは永遠にここに登場しないかもしれない、それぐらい内緒にしておきたいのだ、と。ま、随時、加えていくよう努力しますです。


↑このページのトップ